結婚したいならオーネットがおすすめ
結婚したいけど、出会いがない。
結婚したいけど、どうやってデートすればよいかわからない。
結婚したいけど、出会いのサポートが欲しい。
男女問わず、そんなあなたにお勧めなのがオーネットです。
理由は簡単。私もオーネットで今の妻と出会い、結婚できたから。
最近マッチングアプリが流行っている中、なぜオーネットがおすすめなのか考察してみました。
１．オーネットは高額な会費制であり、登録している婚活者は「ガチ」である。
２．マッチングシステムが充実しており、自分のタイプの人を簡単に検索できる。
３．AIが自動でマッチングする人を紹介してくれる。
４．各都道府県に設置しているオーネット支店のサポーターの方が、無料（追加料金無し）
で相談に乗ってくれる
５．田舎でも年代問わず登録者数が多く、数ある異性の方と気軽にコンタクトをとることができる。
１．オーネットは高額な会費制であり、登録している婚活者は「ガチ」である。
2020年12月現在のオーネットの料金は入会金106,000円、月額13,900円。付き合い始めたら休止届を申請し、休止期間中は月額2,000円となるため、1日でも早く休止届を出せるように婚活に必死になります。
無料や低価格の婚活サービスの場合、体目的であったり、「良い人がいれば結婚しても良い」と考えている人が多く、何度デートしてもそれ以上進まなかったり、トラブルに巻き込まれやすかったりします。
会費は高いですが、成婚料は無料であり、むしろお祝い楽天ポイントを両者に付与してくれます。
２．マッチングシステムが充実しており、自分のタイプの人を簡単に検索できる。
検索システムの性能が高く、年収、身長、職業、趣味、欲しい子供の数等、様々な条件で検索が可能です。その代わり、入会時にはめちゃめちゃ大量の自己紹介項目を記入しなければなりません。
３．AIが自動でマッチングする人を紹介してくれる。
AIが自分が登録している自己紹介や好みのタイプをスクリーニングして自動的にマッチングする異性を定期的に紹介してくれます。自分で探すのがめんどくさいという方には便利ですね。
４．各都道府県に設置しているオーネット支店のサポーターの方が、無料（追加料金無し）で相談に乗ってくれる
オーネット各支店には、数人のサポーターの方が常駐しており、会員一人一人に担当サポーターが付きます。デートでおすすめのお店など、困ったときに電話すればいろいろと相談にのってくれます。気になる人がいる場合の仲介役もしてくれますが、当然相手の個人情報を伝えることなく、助言してくれたりします。
５．田舎でも年代問わず登録者数が多く、数ある異性の方と気軽にコンタクトをとることができる。
各都道府県に支店があるため、全国規模で異性を検索することが可能です。私も当時はド田舎在住でしたが同じ地域の異性を見つけることができました。
ここまで、オーネットがおすすめな理由を書いてきましたが、登録者全員が結婚できるわけではありません。成婚率は約50%
2人に1人は結婚できないまま退会されていくということです。中には別のサービスに登録していて、そちらで結婚することになったので退会する方もい一部いるようです。
サポーターの方から伺った結婚できない人の特徴は
・理想が高すぎる
・相手に求めるものが多い
・TPOをわきまえない
だそうです。入会時の説明会やサポーターからこういうアドバイスは頂くのですが、考えを改めることが難しい人が一定数いるようです。
私の妻は私が入会するより半年前から活動していて、私がデートした中で6人目の男性だったそうですが、一番まともだっとと言われました。今までの男性はどうだったのか聞いたら、初対面の時に「ヨレヨレのシャツを着てきた。」「穴が開いているジーパンを着てきた」など、TPOをわきまえない服装をしてくる人は論外だと言っていました。
男性の場合、ありのままの自分を受け入れてほしいと思っている人が多いの事実で、過去に付き合ってた女性に「親に挨拶に来るのに私服で来るとかありえない」と言われた苦い経験があります。
初対面の人と会う時は、スーツもしくはカジュアルな正装を心がけましょう。
初顔合わせや初デートは、短時間で終わらせ、打ち解けてきたら徐々にデートする時間を延ばしていけばよいと思います。初対面の人を1日連れまわしたりしたらお互い精神的に疲れて絶対次のステップに移ることができません。
以外と多い、恋愛経験がない女性
男性の場合、これまでにいろいろと女性と付き合ってきたけど、結婚まで進まなくてオーネットに登録してみたという方が多い一方、女性の場合は今まで恋愛経験がなく、出会いもないので登録したという方が多い気がします。それが関係しているかは分かりませんが、女性の場合、実家に住んでいるという方が多いです。
とりあえず、オーネットのリンクをはっておきます。
